こちらに移動することにしました
・lostman-github/shtter (master)
うめさんに提供していただいたパッチをマージ済みのソースはこちら
・lostman-github/shtter (v1.1-patched)
(鬱と)SEとコンピュータ
2013/07/19
2013/06/20
2013/06/16
複数のRAID1をLVMで管理してみた
1TBx2でRAID1を組んでいたのですが手狭になってきたので3TBx2を追加しました
追加したのはTOSHIBA DT01ACA300です
HGSTしか買ったことがなかったのですが、中身はHGSTとの事だったのでこれにしてみました
ちなみにHGSTと同じく hdparm -H /dev/sda で温度の取得ができました
現在の構成がDeskstar 7K1000.Dx2(RAID1)とDeskstar 7K1000(テンポラリ)
のような形でRAID1のストレージと単独のHDDを別々にマウントして使用していましたが
変更後はDT01ACA300x2(RAID1)とDeskstar 7K1000.Dx2(RAID1)を
LVMでひとつのストレージとしてまとめるようにしたいと思っています
MicroserverはHDDが4台入るのですが3台は使用中なのでとりあえず1台追加して縮退状態でアレイを構築
データ移行後にテンポラリで使用しているHDDを抜いて、差し替えることにします
縮退状態からのRAID作成
・サーバー設定メモ/mdadmのRAID再構築 - トヤヲ.ネット
RAID、LVM作成時の注意点
・LVM on RAID するときの注意点 | Green Rabbit
PEのサイズ
・黒ぶちメガネのblog » Blog Archiv » partedでパーティッション作成してLVMを作ってみた
LVMの拡張
・Pantora Networks » 3章 LVM操作 応用編
追加したのはTOSHIBA DT01ACA300です
HGSTしか買ったことがなかったのですが、中身はHGSTとの事だったのでこれにしてみました
ちなみにHGSTと同じく hdparm -H /dev/sda で温度の取得ができました
現在の構成がDeskstar 7K1000.Dx2(RAID1)とDeskstar 7K1000(テンポラリ)
のような形でRAID1のストレージと単独のHDDを別々にマウントして使用していましたが
変更後はDT01ACA300x2(RAID1)とDeskstar 7K1000.Dx2(RAID1)を
LVMでひとつのストレージとしてまとめるようにしたいと思っています
MicroserverはHDDが4台入るのですが3台は使用中なのでとりあえず1台追加して縮退状態でアレイを構築
データ移行後にテンポラリで使用しているHDDを抜いて、差し替えることにします
縮退状態からのRAID作成
・サーバー設定メモ/mdadmのRAID再構築 - トヤヲ.ネット
RAID、LVM作成時の注意点
・LVM on RAID するときの注意点 | Green Rabbit
PEのサイズ
・黒ぶちメガネのblog » Blog Archiv » partedでパーティッション作成してLVMを作ってみた
LVMの拡張
・Pantora Networks » 3章 LVM操作 応用編
2012/12/31
Xperia arcを文鎮から復活させる
ラベル:
Android,
Xperia arc
忘れててOTAをしてしまいましたとさ
・[Tutorial] Fix FOTA bricked (unlocked bootloader) Phones - xda-developers
ここに復旧方法と必要なファイルのリンクが書いてあるんだけどうまくダウンロードできない
ファイルはFlashTool_0.2.9.1_FOTAUnbrick.exeで中身の
Xperia 2011 Range_FreeXperia_ALL.ftfが必要みたいなのでファイル名で検索する
このファイルをFlashToolで焼く、その後に必要ならば任意のftfを焼く
・[Tutorial] Fix FOTA bricked (unlocked bootloader) Phones - xda-developers
ここに復旧方法と必要なファイルのリンクが書いてあるんだけどうまくダウンロードできない
ファイルはFlashTool_0.2.9.1_FOTAUnbrick.exeで中身の
Xperia 2011 Range_FreeXperia_ALL.ftfが必要みたいなのでファイル名で検索する
このファイルをFlashToolで焼く、その後に必要ならば任意のftfを焼く
CyanogenMod10をビルドしてみた
ラベル:
Android,
Gentoo,
Xperia arc
・Build for anzu - CyanogenMod
・Guide on how I build my own CM10 test builts - xda-developers
・nekomimip@nicの雑記帳: cyanogenmodのビルド(CM10)
年末で少し時間ができたので試してみた
本当は色々カスタマイズしたかったんだけど
時間切れなのでとりあえずはビルドまで
(公式のWikiに修正が入ったので直しました 2013/01/04)
・Guide on how I build my own CM10 test builts - xda-developers
・nekomimip@nicの雑記帳: cyanogenmodのビルド(CM10)
年末で少し時間ができたので試してみた
本当は色々カスタマイズしたかったんだけど
時間切れなのでとりあえずはビルドまで
(公式のWikiに修正が入ったので直しました 2013/01/04)
2012/12/30
CyanogenMod10 for Xperia arc
ラベル:
Android,
Xperia arc
・CyanogenMod Downloads
・Latest Version - CyanogenMod Wiki
・Sony Ericsson Xperia Arc: Full Update Guide - CyanogenMod Wiki
まだNightlyですが出ていたので入れてみました
3つ目のリンクにある方法で特になんの問題もなく入るし
CMの弱点であるバッテリー持ちもかなり改善されています、もう無敵ですね
しかし個人的に一つ欠点があってSDカードをUSBマスストレージでマウントできないんですよね
MTPかPTPしか選べなくなっています
ちなみにGentooではmtpfsというパッケージを入れればマウントできるみたいなので試してみたんですが
これだとファイルの作成日時を設定できませんでした
(ギャラリーがファイルの作成日時順で並べ替えるのでこれ結構大事)
ArchのWikiですがマウント方法はここ (MTP - ArchWiki)
ちなみにNightlyの更新内容は以下で見れます
・CM10 Nightlies Changelog - Anzu
・Latest Version - CyanogenMod Wiki
・Sony Ericsson Xperia Arc: Full Update Guide - CyanogenMod Wiki
まだNightlyですが出ていたので入れてみました
3つ目のリンクにある方法で特になんの問題もなく入るし
CMの弱点であるバッテリー持ちもかなり改善されています、もう無敵ですね
しかし個人的に一つ欠点があってSDカードをUSBマスストレージでマウントできないんですよね
MTPかPTPしか選べなくなっています
ちなみにGentooではmtpfsというパッケージを入れればマウントできるみたいなので試してみたんですが
これだとファイルの作成日時を設定できませんでした
(ギャラリーがファイルの作成日時順で並べ替えるのでこれ結構大事)
ArchのWikiですがマウント方法はここ (MTP - ArchWiki)
ちなみにNightlyの更新内容は以下で見れます
・CM10 Nightlies Changelog - Anzu
2012/11/11
MicroServerをアクセスポイント化
ラベル:
Gentoo,
MicroServer
実はしばらく前からルータ、 NFS/NTP サーバとして運用している MicroServer ですが
ずるずるとやっていなかった AP 化をしました
今までの構成はオンボードの NC107i(eth0) が光回線のモデムに PPPoE で繋がっていて
82574L(eth1) がハブに接続していて DHCP でアドレスを配っていました
ここに WLI-UC-GNM を追加してアクセスポイントとして動作させました
この製品は USB 接続で a/b/g/n 対応、さらにアクセスポイントモードもサポートしています
RT3070V というチップを使用していて Linux では rt2800usb というドライバでサポートされています
・Drivers - Linux Wireless
・devices - Linux Wireless
ずるずるとやっていなかった AP 化をしました
今までの構成はオンボードの NC107i(eth0) が光回線のモデムに PPPoE で繋がっていて
82574L(eth1) がハブに接続していて DHCP でアドレスを配っていました
ここに WLI-UC-GNM を追加してアクセスポイントとして動作させました
この製品は USB 接続で a/b/g/n 対応、さらにアクセスポイントモードもサポートしています
RT3070V というチップを使用していて Linux では rt2800usb というドライバでサポートされています
・Drivers - Linux Wireless
・devices - Linux Wireless
2012/11/04
DreamPlugのinitramfsを作ってみた
内蔵のmicroSDへの書き込みを減らしたくてLiveCDの様に読み出しはSDから
書き込みはメモリへ書くようにしてみようかと思ってやってみた
一部のパーティションだけなら簡単なんだろうけどrootまるごとやろうと思うと
/をマウントする前に下準備をしないといけないですね
という訳でinitramfsを作ってみました
書き込みはメモリへ書くようにしてみようかと思ってやってみた
一部のパーティションだけなら簡単なんだろうけどrootまるごとやろうと思うと
/をマウントする前に下準備をしないといけないですね
という訳でinitramfsを作ってみました
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