2008/07/28

今週から

再度休職です
薬も増えてしまった、、

プログラムはまだしもドキュメント類が
完成しないままになってしまったのが申し訳ない

2008/07/27

近いうちに

Fedoracube9出せそうだったり
そうじゃなかったり
一応目途はたちました

2008/07/26

aria2 project

aria2というダウンローダがあるのですが
yumでインストールできるバージョンが古かったため
ビルドしたものをリポジトリに追加しました

リポジトリの登録方法はこちら

2008/07/24

totem メモ

totemで色々な動画を再生するにはFedora8まではtotem-xineで
Fedora9からは以下の様にするそうです

# yum remove totem-xine
# yum install totem-gstreamer gstreamer-plugins-* gstreamer-ffmpeg


追記

"gstreamer-plugins-*"だとdevelも入ってしまうから
こっちの方が良いかもしれない

# yum install gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-bad-extras gstreamer-plugins-base gstreamer-plugins-farsight gstreamer-plugins-flumpegdemux gstreamer-plugins-good gstreamer-plugins-pulse gstreamer-plugins-schroedinger gstreamer-plugins-ugly

2008/07/23

個人的メモ


参考: Linux tips

$ touch testfs.img
$ /sbin/mkfs -t ext3 -F testfs.img 4G
$ /sbin/tune2fs -c0 -i0 testfs.img
$ mkdir testfs
$ sudo mount -o loop testfs.img testfs
$ cd os/
$ sudo tar cf - [^pt]* | sudo tar xf - -C ../testfs


参考: Linux ブートディスクの交換と環境移行

# cd /mnt/hda1
# tar cpf - ./ | (cd /mnt/hdb1; tar xpfv -)


# cd in_os
# tar cpf - ./ | tar xpf - -C ../out_os

2008/07/22

yumで落ちたとき

またはエラーが出て実行できないとき

古いパッケージが残っている可能性があるので
以下のコマンドを実行してみると良いらしい
# package-cleanup --cleandupes

過去に何度も落ちたことがあったせいか
50個近く検出されてびっくり

2008/07/21

xineインストールメモ

totem-xineのインストールがうまくいかないのでxineに移行
# yum -y install xine xine-lib xine-lib-extras xine-lib-extras-nonfree xine-plugin

2008/07/19

Google Gadgets for Linux 0.10.0-3

ライブラリがアップデートされていたのでリビルドしました
ver0.10.0-3です
インストールはこちらを参考にしてください

ついでにrev720もビルドしました
SVN版についてはこちらを参照してください

2008/07/18

Fedoracube7 rev116

リリースしました
Fedora9ベースは暫くお待ちください

追記
19日若干修正

2008/07/17

VMware 仮想マシン作成

参考「VMware Player用の仮想マシンを作成するには − @IT

ディスクイメージ作成
# yum -y install qemu
$ qemu-img create -f vmdk hda.vmdk 8G


vmxファイル
#!/usr/bin/vmplayer

# This is a Workstation 5 or 5.5 config file
# It can be used with Player
config.version = "8"
virtualHW.version = "4"

# Selected operating system for your virtual machine
guestOS = "other26xlinux"

# displayName is your own name for the virtual machine
displayName = "Fedoracube"

# Number of virtual CPUs. Your virtual machine will not
# work if this number is higher than the number of your physical CPUs
numvcpus = "1"

# Memory size and other memory settings
memsize = "512"
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"
MemTrimRate = "-1"

# Unique ID for the virtual machine will be created
uuid.action = "create"

# Remind to install VMware Tools
# This setting has no effect in VMware Player
tools.remindInstall = "TRUE"

# Startup hints interfers with automatic startup of a virtual machine
# This setting has no effect in VMware Player
hints.hideAll = "TRUE"

# Enable time synchronization between computer
# and virtual machine
tools.syncTime = "TRUE"

# USB settings
# This config activates USB
usb.present = "TRUE"
usb.generic.autoconnect = "FALSE"

# Logging
# This config activates logging, and keeps last log
logging = "FALSE"

# These settings decides interaction between your
# computer and the virtual machine
isolation.tools.hgfs.disable = "FALSE"
isolation.tools.dnd.disable = "FALSE"
isolation.tools.copy.enable = "TRUE"
isolation.tools.paste.enabled = "TRUE"

# First network interface card
# This config activates this NIC by default
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
ethernet0.virtualDev = "vlance"

# Settings for physical floppy drive
floppy0.present = "FALSE"

# First IDE disk
# This disk image is selected by default
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "hda.vmdk"
ide0:0.mode = "persistent"
ide0:0.startConnected = "TRUE"
ide0:0.writeThrough = "TRUE"

# LiveCD
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "foobar.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "TRUE"
ide1:0.mode = "persistent"


仮想マシン起動
$ vmplayer foobar.vmx

2008/07/16

VMware Player インストールメモ

Download VMware Player

# yum -y install kernel-devel
# ln -s /usr/src/kernels/$(uname -r)/ /usr/src/linux
# rpm -Uvh VMware-player-2.0.4-93057.i386.rpm
# vmware-config.pl
Enter!! Enter!!

何かエラーが出た
Unable to build the vmblock module.

The vmblock module enables dragging or copying files from within a guest and
dropping or pasting them onto your host (guest to host drag and drop and file
copy/paste). The rest of the software provided by VMware Player is designed to
work independently of this feature (including host to guest drag and drop and
file copy/paste).

D&Dが有効にならないらしい、ま、いいや

2008/07/14

久しぶりに

病気のことについて書いてみる

最近体調があまり良くないです
もしかしたらまた休職することになるかも

現在飲んでる薬はこれ
ソラナックス 0.4mg x1 朝、昼、晩
セロクエル 25mg x1 晩
ジェイゾロフト 50mg x2 晩

2008/07/13

MIMEのデータベースが壊れた場合

全てのファイルが text/plain として扱われるようで
画像も開けないしなんか面倒なことになりました
そのような場合は以下の様にするといいみたいです

# update-mime-database /usr/share/mime

2008/07/11

リポジトリ作ってみました

と言っても、今のところGoogle Gadgetsくらいしかないですが、、

lostman.repoを /etc/yum.repos.d/ に配置
# yum -y install google-gadgets google-gadgets-gtk


でインストールできます
これでアップデートが楽になるかも

配布データ一覧
lostman's repository

xorg.conf

なんとか 1680x1050 出力できました
xorg.conf の変更点は以下です

赤部分を追記
Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "nvidia"
VendorName "NVIDIA Corporation"
BoardName "GeForce FX 5200"
Option "AddARGBGLXVisuals" "True"
Option "NoLogo" "True"
Option "ModeValidation" "DFP: NoDFPNativeResolutionCheck, NoVertRefreshCheck, NoMaxPClkCheck, NoHorizSyncCheck, NoEdidMaxPClkCheck, AllowInterlacedModes, NoMaxSizeCheck"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Videocard0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
Option "TwinView" "0"
SubSection "Display"
Depth 24
Modes "1680x1050"
EndSubSection
EndSection

2008/07/10

あー、またか

今日何気なく"yum -y update"をして再起動したら
また1680x1050で出力できなくなりました
GeForceFX 5200でDVI接続ってやっぱりダメなのね
毎回設定弄くり回すのも疲れてきた、、
安いグラボ買おうかな

2008/07/09

Google Gadgets for Linux SVN

正式版はこちらを参考にしてください

SVNから最新のソースを取得してビルドしてみました
人柱向けです

以下を実行して現在入っているパッケージを
削除してからインストールしてください
# rpm -e google-gadgets-devel
# rpm -e google-gadgets-gtk
# rpm -e google-gadgets


google-gadgets-rev699-1.fc9.i386.rpm
google-gadgets-devel-rev699-1.fc9.i386.rpm


気が向いたら新しいリビジョンをビルドするので
興味がある方は倉庫をたまに覗いてみるといいかもしれません

2008/07/08

PS3 システムソフトウェア v2.41 提供開始

v2.40にアップデートすると
一部「波を表示するBox」化される問題が出ていましたが
修正版のv2.41がリリースされました

PlayStation.com(Japan)|PLAYSTATION®3 情報|システムソフトウェア アップデート


2008年7月8日から、PLAYSTATION®3のシステムソフトウェアバージョン2.41のアップデートを開始しました。今回のアップデートでは、ハードディスクに特定のシステム管理データが含まれる場合に、バージョン 2.40へアップデートしたあと正常に起動できなくなる不具合を修正いたしました。

既にバージョン2.40へのアップデートを実施されたお客様の中で、テレビ画面にXMB™(クロスメディアバー)が表示されない、または画面に何も映らないという症状が発生した方は、弊社にて修正対応いたしますので、インフォメーションセンターまでお問い合わせください。

なお、バージョン2.40へ正常にアップデートできた場合は、上記の不具合は発生しないことが確認されております。

ユーザーの皆様にご不便をおかけしましたことをお詫び申しあげます。
何卒ご理解を賜り、引き続き弊社製品をご愛用いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。

2008/07/07

Javaインストール メモ

「Linux RPM (自己解凍ファイル)」をダウンロード
Sun Microsystems から Linux 版 Java ソフトウェアをダウンロード

# sh jre-6u7-linux-i586-rpm.bin
# ln -s /usr/java/latest/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so /usr/lib/firefox-3.0/plugins/


追記
# yum -y install java-1.6.0-openjdk java-1.6.0-openjdk-plugin

でも良いことに気がついた

2008/07/06

sqlite3 メモ

Firefox3では各種データがSQLiteで管理されるようになりました
今まではテキストデータだったので編集も簡単でしたが
データベースの編集には少し面倒な方法を取らなくてはいけません

まず簡単なものとして拡張機能であるSQLite Managerを使用する方法
しかしこの拡張、結構重いんです

他はFedoraでは標準で入っている"sqlite3"コマンドを使用する方法
今回はこれについて紹介したいと思います

SQLは苦手だったのでこの記事を書くにあたり
SQL入門を参考にさせていただきました

まずデータベースへの接続をします
Firefoxを終了後ターミナルでプロファイルディレクトリに移動し
以下のコマンドを実行してください
(今回は例として"permissions.sqlite"を開きます)
$ sqlite3 -header permissions.sqlite

するとプロンプトが以下の様に変わると思います
これで接続は完了です
終了するには".exit"または".quit"を使用します
sqlite>

次にデータベースに含まれているテーブル名を調べます
"permissions.sqlite"には"moz_hosts"というテーブルが
含まれているということがわかりました
(テーブルが複数ある場合もあります)
sqlite> .tables
moz_hosts
sqlite>


とりあえず、テーブルの中身をすべて表示してみましょう
出力は"select カラム名 from テーブル名;"です
ここでは全てのカラムを表示したいので
"カラム名"の部分は"*"を指定しています
(以下の例は見やすいようにスペースを入れてあります)
sqlite> select * from moz_hosts;
id | host | type | permission
1 | google.com | cookie | 1
2 | google.co.jp | cookie | 1
7 | amazon.co.jp | cookie | 1
10 | www.blogger.com | cookie | 1
13 | twitter.com | cookie | 1
...省略...
sqlite>


1行目はカラム名です

2行目は"id"が"1"、"host"が"google.com"、
"type"が"cookie"、"permission"が"1"です

"type"が"cookie"の場合"permission"に指定できる値は以下の様です
1: 許可
2: 拒否
8: 現在のセッションのみ


テーブルに対してはデータの追加、変更、削除が行えます
まず追加は"insert into テーブル名 values(値1, 値2, ...);"の様に指定します
この場合、値1が"id"、値2が"host"、値3が"type"、値4が"permission"を指します
"id"は他のデータと被らない値を指定しましょう
実際にデータの追加を行うには以下の様にします
意味は「"moz_hosts"テーブルに"idは14"、
"example.com"の"cookie"は"拒否(2)"というデータを追加」です
sqlite> insert into moz_hosts values(14, 'example.com', 'cookie', 2);


上記では"example.com"を指定しました
しかしこれでは"www.example.com"や
"aaa.bbb.example.com"のクッキーも拒否してしまいます
以下では"ad.example.com"のクッキーのみ拒否する様に変更したいと思います

変更は"update テーブル名 set カラム名 = 値 where 条件;"です
本来は"条件"に一致したデータが全て変更されるのですが
ここでは説明を簡単にするため"条件"の部分は直感的な"id = XX"を使用します
意味は「"moz_hosts"テーブルにある"idが14"のデータの"host"を"ad.example.com"に変更」です
sqlite> update moz_hosts set host = 'ad.example.com' where id = 14;


最後に削除です
削除は"delete from テーブル名 where 条件;"です
追加の例で追加したデータを削除してみましょう
意味は「"moz_hosts"テーブルにある"idが14"のデータを削除」です
sqlite> delete from moz_hosts where id = 14;


SQLiteの紹介は以上で終了です
これだけコマンドを覚えておけば一通りのことは出来ると思います
ただ、慣れないコマンドを打つのはしんどいです
SQLite Managerがもっと軽くなるか、シンプルな編集ツールが出るといいですね

2008/07/05

ダウンロードしたガジェットを追加する

Google Gadgets for Linux にダウンロードしたガジェットを追加するには、、
書いていなかったので紹介します

おもむろにGoogle Gadgetsを終了します
ターミナルを開いてフルパスで以下の様に指定します
$ ggl-gtk -bg /path/to/your/gadget.gg

HaloScan.comでトラックバック機能を追加

HaloScan.comのサービスを利用してトラックバック機能をつけました
Bloggerのテンプレートをアップロードすると
新しいテンプレートを自動で生成してくれるのですが
この方法だとBloggerのコメント機能が使用できなくなってしまいます

今回はBloggerのコメント機能は残しつつ
HaloScanのトラックバック機能を入れたい訳です

そこで参考にしたのはBlogger beta に HaloScan をとりつけるでしたが
そのままではうまくできませんでした
(多分うちがBlogger betaじゃないからかな)

試行錯誤した結果は以下です

必ずテンプレートのバックアップを取っておいてください
何かあったときに元に戻せなくなってしまうかもしれないので

「レイアウト→HTMLの編集」の画面を開いてください
そして「ウィジェットのテンプレートを展開」にチェックを入れます

以下のブロックを探します
これは赤の部分のコードです
投稿者 える 時刻 13:34 0 コメント ラベル: ネット

<span class='post-comment-link'>
<b:if cond='data:blog.pageType != "item"'>

<b:if cond='data:post.allowComments'>
<a class='comment-link' expr:href='data:post.addCommentUrl' expr:onclick='data:post.addCommentOnclick'><b:if cond='data:post.numComments == 1'>1 <data:top.commentLabel/><b:else/><data:post.numComments/> <data:top.commentLabelPlural/></b:if></a>
</b:if>
</b:if>
</span>


次に上記の横にTrackbackのリンクを入れたいので
上記のコードのすぐ下に以下のコードを貼り付け
「テンプレートを保存」をクリックしてください
(ユーザ名の部分は自分のユーザ名と置き換えること)
<script src='http://www.haloscan.com/load/ユーザ名' type='text/javascript'> </script>
<span class='post-comment-link'>
<a class='comment-link' expr:href='"http://www.haloscan.com/tb/ユーザ名/" + data:post.id + "/"' expr:onclick='"HaloScanTB(" + "\""+ data:post.id + "\"" + ");return false;"'>
<script type='text/javascript'>postCountTB('<data:post.id/>');</script>
</a>
</span>


以上で終了です、以下の様になっていれば成功です
投稿者 える 時刻 13:34 0 コメント Trackback ラベル: ネット

2008/07/04

Flash Player 10 beta 2

Flash Player 10 beta 2が以下のサイトからダウンロードできます
軽くなっているそうなのでインストールしてみました

Adobe Labs - Downloads: Flash Player 10

2008/07/03

gconftool-2 メモ

今までyumでgconf-editorインストールして
手動で設定を変えてましたがコマンドで変更出来るそうです
これならスクリプトに書いて自動化できますね

Gnomeによるデスクトップの表示を無効にする
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/preferences/show_desktop false


デスクトップアイコンの表示を無効にする
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/computer_icon_visible false
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/home_icon_visible false
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/trash_icon_visible false
$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/desktop/volumes_visible false


タイトルバーボタンの位置変更
$ gconftool-2 --type string --set /apps/metacity/general/button_layout close,minimize,maximize:menu

2008/07/02

Weave 0.2

起動時の同期に失敗するなと思ったら0.2がきてました
さっそくインストールして再起動したら
サーバ側の仕様が変わったようでIDの再登録を迫られてげんなり、、
目立った変更点と言えば終了時に自動的に同期をするようになったこと
今までは手動で同期をしないといけなかったので便利になりました

現在ではブックマーク、履歴、Cookie、パスワード、
タブ、フォームのデータが同期可能です
拡張機能、テーマ、検索プラグイン、Microfomats(?)は
グレーアウトされていて使用できないのですが
個人的に拡張機能と検索プラグインの同期は早く実現して欲しいですね

Mozilla Labs / Weave

2008/07/01

UNIQLO行ってきました

目的はこれ
METAL GEAR SOLID 4×UT
UT×METAL GEAR SOLID 4

頭だけしか入らないなんてスネークじゃないっ


見た目メタルギアあんまり関係ないですね


鉄コン筋クリートが懐かしくて買ってしまった