FedoracubeではログインマネージャにSLiMを採用しています
Fedora10のGDM使用時ではVT1でXが起動するのに対し
SLiMはデフォルトでVT7で起動してしまいます
調べても意外と情報が出てこなくて困った末
VT1でもコンソールが使えるようにして対処していました
で、改めて調べた所Xのオプションに vt1 と
付け加えれば良いだけで変更可能な事が分かりました
Xのヘルプとかよく見るべきでした、、
編集するのは /etc/slim.conf の xserver_arguments 部分です
これで一応Fedora10と動作が同じになりました
rev335
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