Fedora11でHandBrakeのビルドができたので
たまっていたDVDをx264に変換しているのですが
カーネルの変更のせいか分からないけどFedora10の時と比べ
CPUの使い方が余裕を持っている気がする
以前はエンコード中のConkyのグラフは常に100%に張り付いていた
しかし今は上端にギザギザが見えるしクロックも頻繁に変わるようだ
HandBrakeを2つ同時に動かしている状態
1つあたり3スレッドなので計6スレッド動いている
ちなみにConkyでディスクのアクセスも表示しているが
ここがボトルネックになっている様子はない
CPUを100%使い切らないのは同時に他の作業をしているときはいいが
そうでない場合は余裕のある分無駄になってしまうのでもったいないと思う
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