・Guide on how I build my own CM10 test builts - xda-developers
・nekomimip@nicの雑記帳: cyanogenmodのビルド(CM10)
年末で少し時間ができたので試してみた
本当は色々カスタマイズしたかったんだけど
時間切れなのでとりあえずはビルドまで
(公式のWikiに修正が入ったので直しました 2013/01/04)
gitが必要なのでインストール
USEのperlとpythonは不要だった
# emerge -v git
python2系でないとrepoが動かないのでとりあえず~/binにリンクを張る
(結構ハマった、これ他にいい回避方法ないのかな)
$ ln -s /usr/bin/python2 ~/bin/python
repoコマンドを取得
$ curl https://dl-ssl.google.com/dl/googlesource/git-repo/repo > ~/bin/repo $ chmod +x ~/bin/repo
ダミーのユーザ名を設定
$ git config --global user.name android $ git config --global user.email android
リポジトリを初期化&チェックアウト
(接続できない的なエラーが出てもしつこくリトライする)
$ mkdir $BUILDROOT (適当なディレクトリを作成) $ cd $BUILDROOT $ repo init -u git://github.com/CyanogenMod/android.git -b jellybean $ repo sync (-j10とかをつけると並列で取得してくれる)
ネットからプロプラのファイルを取得する
(直ってた 2013/01/04)
$ cd $BUILDROOT/vendor/cm $ ./get-prebuilts
Xperia arc用にプロジェクトの準備をする
一覧が表示されるのでcm_anzu-userdebugの番号を入力する
$ cd $BUILDROOT $ . ./build/envsetup.sh $ lunch
プロプラのファイルを実機からコピーするのでADBで接続できる状態にしておく
$ cd $BUILDROOT/device/semc/anzu $ ./extract-files.sh
一応最新チェック
$ cd $BUILDROOT $ repo sync
schedtoolが必要なのでインストール
# emerge -v schedtool
pngcrush、optipngまたはpngoutが必要
Gentooにはpngcrushとoptipngがあったのでpngcrushをインストール
# emerge -v pngcrush
ビルド
$ cd $BUILDROOT $ croot $ brunch anzu
成功するとこんな感じのメッセージがでます
あとは普通に焼くだけ
Package complete: /home/alice/work/cyanogenmod/anzu/out/target/product/anzu/cm-10-20121231-UNOFFICIAL-anzu.zip d9ae4549603083002b4e98be4ecea8e3 cm-10-20121231-UNOFFICIAL-anzu.zip
0 件のコメント:
コメントを投稿