2009/01/31

メキシコ料理に行ってきました

弟と二人で食事に行くなんて初めての体験です
仲良いので逆に今までなんでなかったんだろ、と思うほどです
(お互い一人暮らしで遠いというのもありますが)

行ってきたのはこのお店「ELTORITO - エルトリート
以前にも一度行ったことがあるのですが意外と量が出ます
あとアボガドが嫌いな人は地獄を見るでしょう、、
窓側の席は夜景がとてもきれいです
事前に伝えておけば誕生日にお祝いをしてくれるみたい
すごく楽しそうだったので友達の誕生日会とかにお勧めです

今日は面倒だったのでよく見ないでコースを頼んだのですが
途中で出てくる鶏肉が半端じゃなく辛かったです、、
2人で死にそうになりながら食べました
辛いものが苦手な方は気をつけてください

後日弟から写真を送ってもらうので今日は無し

2009/01/30

あまり信じたくなかったんですが

思い返してみると雨の日は体調悪いことが多いです
今日も一日しんどかったです

2009/01/29

PacketiX.NET ASP 型 VPN 実験サービス

うちのマンションは部屋に元からLANポートがついています
そこからDHCPで割り当てられるのはプライベートIPです
当然といえば当然、グローバルIPなんてもらえないですよね
どうやらマンション内にルータが1つあるみたいなので
壁のポートにハブを繋いで複数のPCをネットに接続しています
基本あまり家から出ないので問題無いのですが
ノートPCも買ったので実家に帰ったときなど
外から接続できたら便利だよなぁーと思っていました

そこで「PacketiX.NET ASP 型 VPN 実験サービス
これを使うとプライベートIPでも外からVPNで接続できます
結構前からあるのは知っていましたがメインのマシンを
立ち上げっぱなしは、、と利用するには至っていませんでした

とりあえずサブ、HP Mini 1000の両方に導入しました
外出時にサブの電源を投入してHP Mini 1000を持ち歩けば良さそうです
近いうちに実家に帰る予定なので試してみたいと思います

2009/01/28

PyGTKでプログラムを書いてみた

カーネルアップデートでHP Mini 1000でも音が出るようになりました
音が出ないのはFedoracubeの問題ではなかった模様です
良かった、良かった

音量を調節するのにPulseAudio Volume Controlを開くのも面倒なので
システムトレイに入るボリュームコントローラを探してみました
(GNOMEならアプレットがあるんですけどね)
しかし探し方が悪いのか見つからず、、
(ソースはあった、Fedoracubeに入れる為公式のリポジトリに欲しかった)

偶然以下のサイトを見つけて「結構簡単にできるんだなー」と思い
自分で作ってみることにしました
(肝心の操作はコマンドに任せるとしてGUIだけできればいいやって考え)
2008-07-19 - 試験運用中なLinux備忘録

と、ここまでは良かったのですが残念ながら途中で挫折
以下のコードは右クリックからPulseAudio Volume Controlを
左クリックでミュートの切り替え、それしかできません
まぁこれでいいや
やっつけ仕事で汚いけどソースコードを載せておきます
誰かGNOMEのアプレットみたいなの作ってくれないかなぁ

ってか、よく考えたら初Python、初GTK
見よう見まねでいけたしPython意外と書きやすいのかもなー

#!/usr/bin/python
# -*- encoding: utf-8 -*-

import sys, subprocess

try:
import pygtk
pygtk.require("2.0")
except:
pass
try:
import gtk
except:
print >> sys.stderr, "Error: PyGTK not installed"
sys.exit(1)

if gtk.pygtk_version < (2,10,0):
errtitle = "Error"
errmsg = "PyGTK 2.10.0 or later required"

if gtk.pygtk_version < (2,4,0):
print >> sys.stderr, errtitle + ": " + errmsg
else:
errdlg = gtk.MessageDialog(type = gtk.MESSAGE_ERROR, buttons = gtk.BUTTONS_OK)
errdlg.set_title(errtitle)
errdlg.set_markup(errmsg)
errdlg.run()
sys.exit(1)

class TrayMenu(gtk.Menu):
def __init__(self, tray):
# 親クラスのコンストラクタ
gtk.Menu.__init__(self)

self.tray = tray

# PulseAudio Volume Control
self.item1 = gtk.ImageMenuItem("PulseAudio Volume Control")
self.item1.connect("activate", self.item1_activate)
self.item1.set_image(gtk.image_new_from_stock('gtk-preferences', gtk.ICON_SIZE_MENU))
self.append(self.item1)

# 区切り線(インスタンスを生成してそのまま入れている)
self.append(gtk.SeparatorMenuItem())

# 終了
self.item2 = gtk.ImageMenuItem(stock_id = gtk.STOCK_QUIT)
self.item2.connect('activate', self.item2_activate)
self.append(self.item2)

# このメニューを表示可能にする
self.show_all()

def item1_activate(self, widget):
print "PulseAudio Volume Control"
subprocess.Popen(["/usr/bin/pavucontrol"])

def item2_activate(self, widget):
print "終了"
gtk.main_quit()

def popup_menu(self, widget, button, time):
print "右クリック"
# gtk.status_icon_position_menu()でメニューをアイコンの位置に合わせる
self.popup(None, None, gtk.status_icon_position_menu, button, time, self.tray)

class PyGTKSystrayTest:
def main(self):
# PyGTK 2.10以上
tray = gtk.StatusIcon()

# gtk.Menuの子クラス
menu = TrayMenu(tray)

# 今回はgtk.STOCK_DIALOG_INFOのストックアイコンを使用
# set_from_file()やset_from_icon_name()、set_from_pixbuf()も使える
#tray.set_from_stock(gtk.STOCK_DIALOG_INFO)
self.change_tray_icon(tray)

# マウスオーバー
tray.set_tooltip("ボリュームコントロール")

# 左クリック
tray.connect("activate", self.toggle_mute)
# 右クリック
tray.connect("popup-menu", menu.popup_menu)

gtk.main()

def toggle_mute(self, widget):
print "左クリック"
amixer = subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer"], stdout = subprocess.PIPE)
head = subprocess.Popen(["/usr/bin/head", "-n", "1"], stdin = amixer.stdout, stdout = subprocess.PIPE).communicate()[0]
control = head.split("'")[1]

if control != "":
amixer = subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer", "get", control], stdout = subprocess.PIPE)
grep = subprocess.Popen(["/bin/grep", "-e", "\[on\]"], stdin = amixer.stdout, stdout = subprocess.PIPE).communicate()[0]

if grep == "":
print "unmute"
subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer", "set", control, "on"], stdout = subprocess.PIPE)
self.change_tray_icon(widget)
else:
print "mute"
subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer", "set", control, "off"], stdout = subprocess.PIPE)
self.change_tray_icon(widget)

def change_tray_icon(self, widget):
print "アイコン変更"
amixer = subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer"], stdout = subprocess.PIPE)
head = subprocess.Popen(["/usr/bin/head", "-n", "1"], stdin = amixer.stdout, stdout = subprocess.PIPE).communicate()[0]
control = head.split("'")[1]

if control != "":
amixer = subprocess.Popen(["/usr/bin/amixer", "get", control], stdout = subprocess.PIPE)
grep = subprocess.Popen(["/bin/grep", "-e", "\[on\]"], stdin = amixer.stdout, stdout = subprocess.PIPE).communicate()[0]

if grep == "":
print "mute"
widget.set_from_stock(gtk.STOCK_MEDIA_STOP)
else:
print "unmute"
widget.set_from_stock(gtk.STOCK_MEDIA_PLAY)

if __name__ == "__main__":
app = PyGTKSystrayTest()
app.main()

google-perftools

google-perftools - Google Code
【ハウツー】Cアプリを高速化せよ! - 正式リリースされたgoogle-perftoolsを試す (1) google-perftoolsとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

気になる、気になる
是非試してみたいですね
以下は記事の抜粋です

必要なものをインストールし終えた後
ソースからビルドするには以下のようにする
$ gcc -L/usr/local/lib/ -ltcmalloc foobar.c


でもビルドしなくても環境変数を設定するだけで使えるみたい、お手軽
$ LD_PRELOAD=/usr/local/lib/libtcmalloc.so foobar


効果はこんな感じだそうです、はえぇ
$ gcc -o normal mallocsample.c
$ gcc -o with-tcmalloc -L/usr/local/lib/ -ltcmalloc mallocsample.c
$ time ./normal
real 0m3.113s
user 0m1.253s
sys 0m1.845s
$ time ./with-tcmalloc
real 0m0.724s
user 0m0.699s
sys 0m0.022s
$ time LD_PRELOAD=/usr/local/lib/libtcmalloc.so ./normal
real 0m0.781s
user 0m0.757s
sys 0m0.022s

2009/01/27

.rpmmacros

Fedora10に移行する際バックアップし忘れて
ついさっきググるはめになったのでメモしておく

$ echo "%_topdir $HOME/work/rpmbuild" >.rpmmacros

V2C T20090101a

n|aさんのV2C T20090101aをパッケージングしました

インストールはリポジトリから
リポジトリ登録済みの方は通常通りアップデートできます

Changelog
・ツールバーボタンのデフォルトアイコンを変更した。
・マウスポインタをウィンドウの左右端に移動することで板一覧をポップアップ表示できるようにした。
・「最後に閉じたスレッドを開く」キーバインド・マウスジェスチャを設定できるようにした。
・[UNIX系以外] 非アクティブ時書き込みウィンドウを縮小できるようにした。
・「レス番号ポップアップで元レスを省略」できるようにした。
・レス表示欄に何も表示されていない状態でも「レス表示」のキーバインド・マウスジェスチャが認識されるようにした。
・画像表示ウィンドウに表示された画像の「元レスを表示する」ことができるようにした。
・画像表示ウィンドウから「元スレを開く」ことができるようにした。
・板一覧のフォルダクリックでフォルダを開く時他のフォルダを閉じない設定ができるようにした。
・スレ一覧履歴に「全既得ログ一覧」と「画像キャッシュ一覧」を記憶できるようにした。
・オートリロード関連のキーバインド・マウスジェスチャの一部を同期再生と共用するようにした。
・「ファイル」メニューの「画像キャッシュのチェック」でサムネイル画像のキャッシュファイルもチェックするようにした。
・「スレ一覧」の「スレ速度」ハイライト設定が保存・反映されない問題を修正した。
・その他細かい変更・修正

2009/01/26

しっかりしてよ課長

あらかじめ2/5は病院だから無理ですって言っておいたのに
ピンポイントで面談の日時を設定するとかどうなんだろ
忙しいのはわかるんだけどさ、決める前に受信メール見直してよ

2009/01/25

ドタキャン

今日出掛ける予定だったのですが、、はぁ

2009/01/24

ThumbSense

ThumbSense Software

ネットをウロウロしていたらすごく便利そうなソフトを発見
タッチパッドをCtrlやAltキーのように使えるという物
例えばタッチパッドに触れている状態でキーボードのIを押すとIEが起動したり

「タッチパッドに触れている状態 + キー …」の組み合わせに
機能を割り当てることができるそうです
2002/07/24から公開されているみたいですが
ノートPCを使わなかったので全然知らなかったです
これを発想の転換と言うんですかねぇ、すごいです

2009/01/23

VT7でXが起動してしまう

FedoracubeではログインマネージャにSLiMを採用しています
Fedora10のGDM使用時ではVT1でXが起動するのに対し
SLiMはデフォルトでVT7で起動してしまいます
調べても意外と情報が出てこなくて困った末
VT1でもコンソールが使えるようにして対処していました
で、改めて調べた所Xのオプションに vt1
付け加えれば良いだけで変更可能な事が分かりました
Xのヘルプとかよく見るべきでした、、
編集するのは /etc/slim.confxserver_arguments 部分です
これで一応Fedora10と動作が同じになりました

rev335

2009/01/22

そろそろ復帰です

今年初めくらいに課長から連絡があり
2月中に戻らないと自動的に退職になるとのこと
制度が色々変わったらしいです、こんな所にも不景気ですね
急に言われたのでびっくりしましたが
近いうちに復帰する予定だったので良かったです
明日病院なので具体的な日程など話をしてくるつもりです

2009/01/21

Fedoracube rev328

色々と不具合が解消しているはずです
不具合連発したので自信がないですが、、

VMwareとHP Mini 1000で以下のテストを行った結果
どちらも問題ありませんでした
・メニューからインストーラが起動すること
・インストール後、ログインしてFluxboxの画面が出ること

ダウンロード - Fedoracube - SourceForge.JP

では、おやすみなさい

2009/01/20

HandBrakeCLI

DVDのISOなどから色々な形式へエンコードできるソフト
HandBrakeをビルドしてみました

PCでもPS3でも見ることが出来るようにHandBrakeを使用して
MP4形式でエンコードしています
自分には必要なかったのでGUIのビルドは試していません
スクリプト組めば寝てる間に連続エンコードができるので重宝しています

参考: CompileGuide - HandBrake - Trac

必要なパッケージは以下でインストールできます
(もしかしたら足りない物があるかも)
# yum -y install svn jam wget patch gcc make gcc-c++ automake libtool yasm git zlib-devel bzip2-devel


SVNからチェックアウトしてビルドします、これだけ
$ svn co svn://svn.handbrake.fr/HandBrake/tags/0.9.3 HandBrake
$ cd HandBrake
$ ./configure && jam


ちなみに svn://svn.handbrake.fr/HandBrake/tags/0.9.3 ではなく
svn://svn.handbrake.fr/HandBrake/trunk にすると
最新の開発版が取得できます

Fedoracube10 rev323

メニューから「インストール」を選択しても
インストーラが起動しない不具合を修正しました、多分

01/20 22:32
ログインできない問題が見つかったので混乱を避けるため削除しました
テスト不足です、申し訳ありません
rev321を使用してください
メニューからインストーラを選んでも起動しませんが
Terminal から liveinst を実行すれば起動します

2009/01/19

Fedoracube10デス

ダウンロード - Fedoracube - SourceForge.JP

Feedora10ベースです
Adobeのリポジトリからflash-pluginを
RPM Fusionからbroadcom-wlを追加済み

ログインマネージャ: SLiM
ウインドウマネージャ: Fluxbox
ブラウザ: Firefox
エディタ: Leafpad
端末: Terminal
ファイルマネージャ: PCManFM


HP Mini 1000で無線LANが使えることを確認しています
(ただ、音が出ないので原因を調査中です)
メインサブでは音も問題なく出ています

2009/01/18

Seagate製HDDのファームウェアに不具合

Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明 - GIGAZINE

恐ろしい不具合ですね
何故今まで見つからなかったのか不思議なくらいです
故障と思って破棄してたのでしょうか?

そういえばこないだ捨てたHDDはSeagateだった気が
カッコンって言ってたからクラッシュだろうし関係無さそうですけどね
HDD調達の際Seagate製買わなくてよかったです

以下、該当することが判明しているHDD一覧

Barracuda 7200.11
ST31000340AS
ST31000640AS
ST3750330AS
ST3750630AS
ST3640330AS
ST3640630AS
ST3500320AS
ST3500620AS
ST3500820AS
ST31500341AS
ST31000333AS
ST3640323AS
ST3640623AS
ST3320613AS
ST3320813AS
ST3160813AS

Barracuda ES.2 SATA
ST31000340NS
ST3750330NS
ST3500320NS
ST3250310NS

DiamondMax 22
STM31000340AS
STM31000640AS
STM3750330AS
STM3750630AS
STM3500320AS
STM3500620AS
STM3500820AS
STM31000334AS
STM3320614AS
STM3160813AS

2009/01/17

桃鉄

今日は自宅に友達が来て食ったり飲んだりしました
んで、なぜか飲み会が途中から桃鉄大会に
みんなで桃鉄とか久しぶり過ぎる
意外と面白かったのでまたやろうという話に
今回は時間がなくてあまり長くできなかったけど
次回は99年とかで朝までやってみたいです
寝るか、きっと

2009/01/16

ようやくリリースできそうです

Fedoracube10です
多分2、3日中には可能かと
相変わらず作業遅いなぁ

2009/01/15

さようならWindows7

一通り動作検証は終えたのでHP Mini 1000からは削除しました
動くことは確認できたしあとはVMwareでいいや

2009/01/14

タイトルバーの「不具合レポートの送信」がキライ



と言うことで消し方を見つけました
Win+R で「ファイル名を指定して実行」を開き
"regedit" でレジストリエディタを起動
"HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\FeedbackToolEnabled" の値を
3 → 0 に変更し再起動します

2009/01/13

光学ドライブなしでのインストール

Windows7をインストールするためだけに
外付けの光学ドライブを買うのは負けた気がする、、
と言うことで無しでのインストールに挑戦してみました

Windowsのインストールシステムは柔軟性に欠けるので
苦労するだろうなぁと思っていましたが意外と簡単
結論だけ言えばインストール先のパーティション以外に
isoイメージの中身が展開されていればいい模様

自分の場合はHDDのパーティションを切って
(確か最低8GB程度空き容量がないとインストール時に蹴られます)
外付けのHDDにisoの中身を展開しておきました
で、WindowsXPからsetup.exeを実行
あとは普通に指示に従えば完了です

ブートローダが書き換えられWindows7が
自動で起動するようになっているはずです

2009/01/12

Windows7 on HP Mini 1000

メインマシンのVMwareにインストールしたところ
メモリが512MBでも思ったより軽かったので
HP Mini 1000にもインストールしてみました



スタートメニュー


エクスペリエンスインデックス


起動直後のタスクマネージャ


ドライバは全て自動でインストールされました
スクリーンショットの通りAeroも有効です
Vistaのベータの時も同じでしたがXPとデュアルブートにすると
ブートローダを書き換えられるので注意してください

起動からログイン画面までは約28秒
ログイン画面からディスクアクセスが無くなるまで約20秒と
あまり待たされている感もなくまあまあな速度だと思います
不要なサービスの停止などの設定をすれば更に快適になるはずです

2009/01/11

Windows7ダウンロード

日本語版は13日からとか言っておいてダウンロードできるんですね
とりあえずダウンロードしておきました
明日あたりVMwareに突っ込んでテスト
で、良さそうだったらMini1000にも入れてみよ
ただ外付けの光学ドライブ持ってないんだよなぁ

タイトル: Windows 7 ベータ版カスタマ プレビュー プログラム

最低限のハードウェア システム要件
プロセッサ: 1 GHz の 32 ビットまたは 64 ビット プロセッサ
メモリ: 1 GB のシステム メモリ
ハード ドライブ: 16 GB の空き容量のあるハード ディスク
ビデオ カード: DirectX 9 と 128 MB のメモリのサポート (Aero のテーマを有効にするために必要です)
ドライブ: DVD-R/W ドライブ
インターネット接続 (ベータ版のダウンロードと更新プログラムを入手するのに必要です)

2009/01/10

Plymouth Plugin

インストールはこれだけ
# yum -y install plymouth-plugin-*


/usr/lib/plymouth/ 以下にインストールされます
# ls -l /usr/lib/plymouth/
total 108
lrwxrwxrwx 1 root root 8 Nov 20 04:13 default.so -> solar.so
-rwxr-xr-x 1 root root 9292 Nov 18 05:52 details.so
-rwxr-xr-x 1 root root 14348 Nov 18 05:52 fade-in.so
-rwxr-xr-x 1 root root 7068 Nov 18 05:52 label.so
-rwxr-xr-x 1 root root 10120 Nov 18 05:52 pulser.so
-rwxr-xr-x 1 root root 29768 Nov 18 05:52 solar.so
-rwxr-xr-x 1 root root 14604 Nov 18 05:52 spinfinity.so
-rwxr-xr-x 1 root root 10344 Nov 18 05:52 text.so


fade-in にするには
# plymouth-set-default-plugin fade-in
# /usr/libexec/plymouth/plymouth-update-initrd

2009/01/09

やっと

メインPCをFedora10へ移行しました
そんだけです、今のところ得に問題はないです
Fedoraらしくないですが問題がないのは良い事ですね

2009/01/08

Windows7ベータ版が13日に公開



色々な所の評判ではVistaからかなり改善されているみたいですね
動作も軽いようなのでぜひ試してみたいです

「Windows 7」のベータ版、日本では1月13日からダウンロード可能に - GIGAZINE

2009/01/06

Dropbox

Dropbox - Home - Secure backup, sync and sharing made easy.

今更ですが先日ノートを買ったので導入してみました

とりあえずV2CのログとFirefoxのプロファイルを突っ込んでおきました
ちなみにPCの構成はデスクトップ、ノートのどちらも
WindowsXPとFedoraのデュアルブートになってます

V2CのログはWindowsXP、Fedora間でも問題なく同期してくれます
プログラムのディレクトリをごっそり共有しているので当然ですが

しかしFirefoxのプロファイルとなるとWindowsとLinuxのプロファイルでは
多少互換性が無い様で(ディレクトリの記述方法が違ったり)面倒でした
とりあえずメインPCのWindowsXPのプロファイルを共有しておいて
WindowsXP間はそのまま使用で問題無し
Fedora側では必要なファイルのみリンクを張ることで対処しています

WindowsXPでジャンクションを作成するには
(ディレクトリのみに張れるシンボリックリンクの様なもの)
以下の linkd.exe を使用する方法が参考になります
ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする − @IT

2009/01/05

蟹食べてきました

俺 & おやじ & ばぁちゃ & 親戚の娘で
しかも何故か俺のおごり
うーん、今日って何かの日だっけ?

蟹って焼くとうまいのね、初めて知りました
写真はあんまり焼けてるっぽく見えないけど一応焼けてます

2009/01/04

いわゆるアレ


ステレオヘッドホン RP-HTX7 商品概要 | アクセサリー | Panasonic

我慢できなくて買ってしまいました
以前に見かけたときレトロな雰囲気に惹かれつつ一度は我慢したんですが
ネットをうろうろしてみるとあんまり音質の評判は良くないみたいですね
まぁiPodだし音源がMP3だからそこまで気にならないと信じています

2009/01/03

Mac4Lin ver.1.0_RC

SourceForge.net: Mac4Lin

かなり前(08/11/11)になりますが昨日気がつきました
ver.0.4からの微調整ですかね、あまり変化が無い
画像が少し入れ替わったくらいでしょうか

ちなみにFirefoxのテーマはインストールできません
(maxVersionが3.0になっているため)
unzipで展開してから install.rdf
以下の部分を 3.0.* に書き換えてから圧縮しなおしてください

<em:maxversion>3.0.*</em:maxversion>

2009/01/02

HP Mini 1000の無線LANドライバ (Fedora 10)

残念ながらインストールしただけでは認識されませんでした
RPM Fusion - RPM Fusionを登録して以下のパッケージをインストール
再起動すると eth1 として認識されているはずです

# yum -y install broadcom-wl


参考: RPM installation of Broadcom 802.11 STA wireless driver in Fedora 8/9/10 | cenolan.com

2009/01/01

V2C T20090101

n|aさんのV2C T20090101をパッケージングしました
新年早々お疲れさまです

インストールはリポジトリから
リポジトリ登録済みの方は通常通りアップデートできます

Changelog
・設定ダイアログを整理・統合した。
・レス表示欄上の複数回クリックで領域選択ができるようにした。
・「最後に表示した設定ダイアログを表示する」キーバインド・マウスジェスチャを設定できるようにした。
・「更新時新着レスがあればそこに飛ぶ(トグル)」キーバインド・マウスジェスチャを設定できるようにした。
・IDポップアップメニューから「非表示のIDに追加(透明)」ができるようにした。